私もそうだったんですが、クレイを伝える人が「自信ない…」と感じる部分って、粘土鉱物学（とくに化学と地学）が絡んでくるところだと思うんですよね。
たとえば
 

　クレイってどうやってできたの？
　なぜモンモリオナイトで潤うの？
　なぜクレイでむくみがスッキリするの？

こんな質問に答える時、（体の知識はもちろんですが）粘土鉱物学についての知識がベースにあると、説得力のある説明をサラッとできるようになります。

これ、嬉しくないですか？

 

そんな風に自信の裏付けとなる学びをぎゅっとまとめたのが「もっとクレイを知るためのやさしい地球化学」講座です。
 

化学が苦手な方、地学なんて学生の頃やったっけ？という方も安心して下さいね＾＾

 

私自身どちらにも苦労したので、苦手な方の気持ちはよーーーく分かります！

理系畑の人間ではないからこそ、お伝えできることがあると思っています。
 

そしてステップ１．２で身に着けた知識をもとに、それがどう体へ働きかけるのか、繋げていくのがステップ３「クレイの先生講座」。
 

より実践的なカラダとクレイの繋がりの学び、

クレイを広めていくための手段（ワークショップ）、

即・講座に使えるテキストデータ、

​

の3方向から、先生として必要なものをこれでもか！と詰め込みました。

 

 

まとめると、クレイマスター3ステップ講座で身に付くのは

説得力を持たせるための粘土鉱物の知識
　　　　　　　+
クレイがどう体に働きかけるのかの知識
　　　　　　　+
伝えていくための言葉（テキスト）と手段（ワークショップ）


学びやテキストに費やす時間、試行錯誤の時間は一気に短縮して、クレイの先生として、楽しくクレイの輪を広げていきましょう！